{-- head: histats --}
ホーム 芸能ニュース・ゴシップ 桑田佳祐×ユニクロ歴代CM曲一覧!綾瀬はるか共演の名曲と起用理由

桑田佳祐×ユニクロ歴代CM曲一覧!綾瀬はるか共演の名曲と起用理由

篠原 麻耶 篠原 麻耶 • 更新: • 公開: • 読了約 11 分
目次

テレビやWEBでふと耳にした瞬間、心地よいメロディと哀愁ある歌声に思わず手を止めてしまった経験はないでしょうか。女優の綾瀬はるかさんが出演するユニクロのテレビCMシリーズでは、2021年の本格始動以来、一貫して桑田佳祐さんの珠玉のナンバーが画面を彩り続けています。

日常の何気ないワンシーンを鮮やかに切り取る映像と、世代を超えて日本人の心に響く桑田佳祐さんの歌声。この最強のタッグは、単なる広告の枠組みを超え、今やユニクロの掲げるコンセプト「LifeWear」の象徴として定着しました。この記事では、これまでオンエアされた歴代CMソングの全貌から、各季節を彩った名曲の背景、そしてユニクロが桑田佳祐さんを選び続ける必然の理由まで、詳しく紐解いていきます。

【歴代一覧】桑田佳祐×ユニクロCMタイアップ全曲総まとめ

桑田佳祐ユニクロcm曲一覧

2021年2月にスタートした新アンバサダーキャンペーン以降、ユニクロは桑田佳祐さんのソロ曲、さらにはサザンオールスターズの楽曲まで幅広く起用し続けています。まずは、これまでにCMソングとして起用された主な楽曲を年代・タイアップ内容とともに整理しました。

楽曲タイトル アーティスト名義 主なタイアップ商品・企画 起用年
若い広場 桑田佳祐 LifeWear「ジーンズ編」ほかシリーズ第1弾 2021年
悲しい気持ち (JUST A MAN IN LOVE) 桑田佳祐 エアリズム、感動パンツ 2021年
波乗りジョニー 桑田佳祐 サマーボトムス、エアリズムインナー 2021年〜
炎の聖歌隊 [Choir] 桑田佳祐 ヒートテック、LifeWear 秋・冬 2021年
Soulコブラツイスト〜魂の悶絶 桑田佳祐 ウルトラライトダウン、フリース 2021年
白い恋人達 桑田佳祐 カシミヤニット、冬のLifeWear 2021年〜
金目鯛の煮つけ 桑田佳祐 LifeWearブランドキャンペーン、ルームウェア 2021年
SMILE〜晴れ渡る空のように〜 桑田佳祐 LifeWearスペシャルムービー、年始企画 2021年〜
ほととぎす[杜鵑] 桑田佳祐 UT、ブラトップ 2022年
平和の街 桑田佳祐 エアリズム「LifeとWear」シリーズ 2022年
なぎさホテル 桑田佳祐 冬のヒートテック、アウターコレクション 2022年
My Foreplay Music サザンオールスターズ UVカットコレクション、サマードレス 2023年
Ya Ya (あの時代を忘れない) サザンオールスターズ メリノウール、秋のニットコレクション 2023年
Relay〜杜の詩 サザンオールスターズ ヒートテック、ウルトラライトダウン 2023年
東京VICTORY サザンオールスターズ 感動ジャケット、スポーツユーティリティウェア 2024年

ソロ初期のミリオンセラーから近年の意欲作、さらにはサザンオールスターズの珠玉のアーカイブまで、まさに日本ポップス史のベストアルバムを聴いているかのような贅沢なラインナップです。

綾瀬はるか出演CMで流れる「あの名曲」の正体は?シリーズ別の楽曲解説

「綾瀬はるかさんが出ているユニクロのCMで流れていた曲、どこかで聴いたことがあるけれど曲名が思い出せない」という声は少なくありません。ここでは、特に反響が大きかった代表的なシリーズと楽曲の組み合わせをピックアップします。

夏の到来を感じさせる爽快な海辺のシーンで耳を奪ったのは、桑田佳祐さんの代表的サマーアンセム「波乗りジョニー」です。綾瀬はるかさんが涼しげな表情でジーンズやサマーボトムスを着こなす姿と、弾けるホーンセクションのイントロが完璧にシンクロし、視聴者に涼感と高揚感を同時に届けました。

一方、冬の寒さが本格化する季節に街を温かく包み込んだのが、ウィンターバラードの最高峰「白い恋人達」です。雪景色や街のイルミネーションを背景に、柔らかなカシミヤニットやダウンジャケットを纏う綾瀬さんの優しい微笑みと、桑田さんの切なくも包容力のある歌声が重なり合い、冬の定番CMとしてお茶の間に深く刻まれました。

加えて、アップテンポでレトロな歌謡ロック調が強烈なインパクトを残したのが「Soulコブラツイスト〜魂の悶絶」です。綾瀬はるかさんがコミカルな動きを交えながらウルトラライトダウンを羽織るシーンで流れ、「一度聴いたら耳から離れない」とSNS上でも大きなバズを巻き起こしました。

なぜ桑田佳祐なのか?ユニクロが「LifeWear」に起用し続ける決定的な理由

国内外に巨大な販売網を持つユニクロが、ここまで長期にわたって桑田佳祐さんの楽曲をシリーズ全体の核に据え続けるのはなぜでしょうか。その背景には、ユニクロが掲げる服作りの哲学と、桑田音楽が持つ唯一無二の特性との深い共鳴があります。

ユニクロが提唱する「LifeWear」とは、単なる流行を追うファストファッションではなく、あらゆる人の生活をより豊かに、快適にするための「究極の普段着」です。赤ん坊からシニアまで、あらゆる世代・性別・ライフスタイルに寄り添う普遍性が大切です。

この思想と完全に合致するのが、半世紀近くにわたり日本のポップシーンの第一線を走り続ける桑田佳祐さんの存在です。桑田さんの紡ぐメロディは、昭和・平成・令和という3つの時代を跨ぎ、10代の若者からシニア層まで全世代の共通言語となっています。生活にすっと溶け込みながら、ほんの少し気分を前向きにしてくれる――この感覚こそ、ユニクロが服を通じて届けたい価値そのものです。

実際、アパレル関係者や広告クリエイターの間でも「映像の生活感を邪魔せず、かつブランドの格を一段引き上げる稀有な歌声」として高く評価されています。日常の尊さを肯定する「金目鯛の煮つけ」や、未来への希望を讃える「SMILE〜晴れ渡る空のように〜」など、時代のエールとなる楽曲が選ばれ続けている点にも、ブランドの確固たる意志が表れています。

サザンオールスターズの名曲も!桑田ソロとバンド楽曲の使い分けに見る演出の妙

ユニクロのCMを注意深く見ていると、桑田佳祐さんの「ソロ名義」の楽曲が使われる場面と、「サザンオールスターズ」名義の楽曲が使われる場面で、巧みなトーンの使い分けがなされていることに気づきます。

桑田佳祐ソロ名義の楽曲は、どちらかといえば「個人のプライベートな日常」「季節の移ろい」「等身大の暮らしの温もり」を描く映像に多くマッチングされています。部屋着でくつろぐ休日の朝や、何気ない街の散歩道といった、パーソナルな空間に寄り添う親密さが際立ちます。

対照的に、サザンオールスターズ名義の楽曲が選ばれるのは、「仲間とのつながり」「世代を超えた連帯」「アクティブな躍動感」を打ち出したいシチュエーションです。「My Foreplay Music」の洒脱なグルーヴや、「Ya Ya (あの時代を忘れない)」のノスタルジックな情感、そして「東京VICTORY」の力強いスタジアム感は、着る人の背中を押し、外の世界へと踏み出させるエネルギーに満ちています。

進化を続けるユニクロCMタイアップの現在地と豪華出演陣

桑田佳祐さんの音楽が土台を支える中、CMを彩るキャスト陣の豪華さもシリーズの大きな推進力となっています。アンバサダーを務める綾瀬はるかさんを筆頭に、松下洸平さん、斎藤佑樹さん、内田篤人さん、錦織圭選手、国枝慎吾さんなど、各界で誠実に道を切り拓く実力派が次々と登場してきました。

彼らが演じるのは、作られたセレブリティではなく、「街のカフェで仕事をする人」「休日にスポーツを楽しむ人」「家族と過ごす温かい時間」といった、私たちと地続きの日常です。そこに桑田佳祐さんの飾らない歌声が重なることで、CMという短い映像作品が、まるで1本の短編映画のような説得力を獲得しています。

新商品の発売や季節の変わり目ごとに「次はどの名曲が流れるのか」と世間が期待を寄せるコンテンツへと昇華したユニクロのCM展開。2026年の現在においても、その新鮮さと信頼感は失われるどころか、年を追うごとに深まりを見せています。

【桑田佳祐 ユニクロ cm 曲 一覧】に関するよくある質問(FAQ)

Q1:ユニクロのCMのために桑田佳祐さんが書き下ろした新曲はありますか?
A1:はい、存在します。たとえば2021年の配信シングル「炎の聖歌隊 [Choir]」は、ユニクロのテレビCMソングとして書き下ろされた楽曲です。また、既存の名曲だけでなく、アルバム制作や新曲発表のタイミングと連動して新曲が初解禁されるケースも多く見られます。

Q2:CMソングはサザンオールスターズの曲と桑田佳祐ソロの曲、どちらが多いですか?
A2:全体の曲数としては「桑田佳祐ソロ名義」の楽曲が多数を占めています。「波乗りジョニー」「白い恋人達」をはじめとするソロの代表曲を中心に展開され、2023年以降にサザンオールスターズの楽曲も効果的なアクセントとして積極的にラインナップへ加わるようになりました。

Q3:CMで流れている曲はどこでフル音源を聴くことができますか?
A3:Apple Music、Spotify、YouTube Music、Amazon Musicなどの主要音楽サブスクリプションサービスで、桑田佳祐さんおよびサザンオールスターズの全カタログが配信されています。ユニクロの公式YouTubeチャンネルでも、過去のCMアーカイブ動画が一部公開されている場合があります。

まとめ:日常に寄り添う音楽と服が生み出す普遍の価値

服という「身に纏う日常」と、音楽という「耳から届く日常」。ユニクロと桑田佳祐さんのパートナーシップは、単なる商業的なタイアップの域をはるかに越え、日本の生活文化に深く溶け込んだひとつのスタンダードを築き上げました。

季節が巡るたび、綾瀬はるかさんの自然体な笑顔とともに流れる桑田佳祐さんのメロディは、これからも変わることなく、私たちの何気ない暮らしを心地よく温め続けてくれるはずです。

同じカテゴリの記事

篠原 麻耶

美容と健康を担当。学会資料・公的機関の公開資料・専門家監修記事を一次情報とし、体験談と根拠を分けて書きます。

おすすめの関連記事