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嵐ラストライブは何時間だった?公演時間と終了時刻の真相を解説

星宮 理沙 星宮 理沙 • 更新: • 公開: • 読了約 10 分
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2020年12月31日、日本中が固唾をのんで見守った嵐の活動休止前ラストステージ『This is 嵐 LIVE 2020.12.31』。東京ドームから無観客生配信という異例の形で届けられたあの夜の熱狂から年月が経過した今もなお、ファンの間では「嵐のラストライブは実際何時間あったのか」「何時何分に終わったのか」という疑問が検索され続けています。

グループの歴史を凝縮した全28曲のセットリスト、涙を誘ったメンバー5人それぞれの最後の挨拶、そして生配信ならではのサプライズ演出まで、約4時間に及ぶ濃密な一夜の全貌を、当時の記録と2026年現在の最新動向を交えて詳細に振り返ります。

【公演時間と終了時刻】嵐ラストライブは何時間?何分間で幕を閉じたのか

嵐ラストライブ何時間

結論から明かすと、生配信ライブ『This is 嵐 LIVE 2020.12.31』の総公演時間は約3時間59分(約239分)でした。大晦日の20時ちょうどに幕を開けた生配信は、日付が変わる直前の23時59分頃に配信終了を迎えました。

通常のドームツアーにおける公演時間は約2時間45分から3時間程度が標準的ですが、この日は活動休止前の集大成ということもあり、4時間弱に及ぶ超ロング公演となりました。なぜここまでの長丁場になったのか、その内訳は以下の通りです。

20時にオープニング映像とともにライブが開幕し、約2時間をかけて怒涛のライブパフォーマンス前半戦が展開されました。その後、22時台後半からはファンへの想いを伝えるソロ挨拶へと突入。さらに終盤には『ジャニーズカウントダウン2020-2021』との生中継コラボレーションが挟まれ、アンコール歌唱を経て、5人が手を繋いだままメインステージのタワーが静かに降下したのが23時59分でした。2020年の最後の1秒までファンと同じ時間を共有し続けるという、メンバーの強い意志が反映されたタイムスケジュールでした。

【全28曲のセトリ一覧】『This is 嵐 LIVE 2020.12.31』圧巻の構成

一夜限りの生配信ライブで披露されたのは、新旧織り交ぜた全28曲の珠玉のセットリストです。アルバム『This is 嵐』の収録曲を中心に据えつつも、歴代の代表曲やファンから愛され続ける名曲が惜しみなく投下されました。

【前半:熱気と演出の極致】
『ワイルドアットハート』で華々しくスタートを切ると、『サクラ咲ケ』『SHOW TIME』とアップテンポなナンバーで一気にドームの空気を掌握。『言葉より大切なもの』やシングルメドレーで畳み掛け、巨大ムービングステージや最新のフレンズ参戦システム(ファンの姿をLEDスクリーンにリアルタイム投影する演出)を駆使したステージングが続きました。

【後半からフィナーレへ】
中盤のアクセントとなったダンスナンバー『Face Down』『Monster』、そして美しいペンライト演出が光った『Do you... ?』を経て、ライブはクライマックスへ向かいます。ラストスパートでは『感謝カンゲキ雨嵐』や『The Music Never Ends』を熱唱。アンコールのラストナンバーに選ばれたのは、グループの原点ともいえる『Love so sweet』でした。

【涙のメッセージ】メンバー最後の挨拶とジャニーズカウントダウン生中継の舞台裏

公演時間が4時間近くに及んだ最大の要因の一つが、終盤に設けられたメンバー1人あたり約5〜7分に及ぶ最後の挨拶です。合計で約30分以上にわたって語られた言葉には、活動休止を受け入れたファンへの感謝と誠実な本音が詰まっていました。

リーダーの大野智さんは声を詰まらせながら「今日までついてきてくれて、僕たちを輝かせてくれてありがとう」と語り、櫻井翔さんは「嵐が残した音楽や記憶はずっと生き続ける」と力強くメッセージを送りました。相葉雅紀さん、二宮和也さん、松本潤さんもそれぞれに瞳を潤ませながら、21年間の歩みに対する誇りとファンへの惜しみない愛情を言葉に紡ぎ出しました。

そして時計が23時45分を回った瞬間、東京ドームのメインステージとフジテレビ系『ジャニーズカウントダウン生中継』がリアルタイムで接続。後輩たちや全国の視聴者が見守るなか、番組越しにラストパフォーマンスを披露しました。生放送の中継終了後、配信専用カメラに向かって5人がガッチリと手を握り合い、無言のままステージ奥深くへと沈んでいく演出は、SNS上でも「涙が止まらない」「完璧で美しい幕引き」と絶賛の嵐を巻き起こしました。

【活動休止の理由と経緯】2017年から紡がれた5人の決断とファンの反応

このラストライブへと至る背景には、約3年半に及ぶ丁寧なプロセスがありました。発端は2017年6月、リーダーの大野智さんが「一度何事にも縛られず、自由な生活がしてみたい」とメンバーに自身の率直な気持ちを打ち明けたことでした。

「1人でも欠けたら嵐ではない」という5人の絶対的な哲学のもと、メンバー間や事務所との間で幾度となく対話が重ねられました。結果としてグループの解散ではなく「活動休止」という着地点を選択。2019年1月の発表から休止日となる2020年末まで、丸2年という異例の猶予期間を設け、ベストアルバムの発売、SNS全面解禁、全曲サブスク解禁、国立競技場での『アラフェス 2020』開催など、ファンに向けた感謝の施策を全力で完走した末のラストライブでした。

ライブ配信当日のTwitter(現X)では、世界トレンドの1位から30位までを嵐関連のワードがほぼ独占。ネット上には「4時間があっという間に過ぎ去った」「悲しいけれど前を向ける素晴らしいライブだった」と、活動休止を惜しみつつも称賛する声が溢れ返りました。

【DVD・見逃し配信】伝説のステージを今から振り返る視聴方法

生配信ライブ直後、サーバー負荷やリアルタイム視聴が叶わなかったファンのために、2021年1月8日から10日までの期間限定でリピート配信(見逃し配信)が実施されました。当日のアーカイブ配信は行われなかったため、このリピート配信がリアルタイム終了後の唯一のWEB視聴機会となりました。

現在、あの夜の全編を高画質・高音質で追体験する唯一の手段となっているのが、2021年12月29日にリリースされた公式LIVE DVD / Blu-ray『This is 嵐 LIVE 2020.12.31』です。

パッケージ版には、生配信当日の全パフォーマンス、最後の挨拶、さらには舞台裏を追ったドキュメンタリー映像が完全収録されています。通常盤と初回限定盤の双方が発売され、当時の生配信の臨場感をそのままパッケージングした永久まとめとして、今もなお多くのリスナーに手に取られています。

【2026年最新動向】新会社設立から現在に至る嵐5人の絆と未来

活動休止から数年が経過した現在、嵐のメンバー5人はそれぞれのフィールドで独自の存在感を放ち続けています。

2024年4月には、櫻井翔さん、相葉雅紀さん、二宮和也さん、松本潤さん、そして休養中だった大野智さんを含むメンバー5人全員の連名で「株式会社嵐」の設立を発表。グループとしての権利や主体性をメンバー自身で管理する体制を整え、世間を驚かせました。

二宮さんは個人事務所「オフィスにの本」での俳優・バラエティ活動を軌道に乗せ、櫻井さんは報道・キャスター、相葉さんはバラエティや保護犬活動、松本潤さんは大河ドラマ主演を経て舞台演出などプロデュース領域にも活動の幅を広げています。大野さんの芸能活動再開時期については慎重に見守られている状況ですが、5人の関係性は決して途切れておらず、デビュー25周年を超えた現在も「いつかまた5人でステージに立つ日」をファンは静かに信じて待ち続けています。

【嵐 ラストライブ 何時間】に関するよくある質問(FAQ)

Q1:嵐のラストライブは実際には何時間何分行われましたか?
A1:生配信の総公演時間は「約3時間59分(約239分)」です。2020年12月31日の20時00分に配信が開始され、年越し直前である23時59分頃にすべての配信画面が終了しました。

Q2:配信途中でカウントダウンコンサートの中継が入ったのは何時頃ですか?
A2:23時45分頃にフジテレビ系『ジャニーズカウントダウン2020-2021』の生放送と繋がり、嵐のステージ上から中継歌唱を行いました。その後23時55分頃に中継が切れ、配信専用のエンディングへと移行しました。

Q3:現在、嵐のラストライブ動画をフルで見る方法はありますか?
A3:YouTubeやサブスクリプション等の公式ネット配信では全編視聴はできません。公式から発売されているLIVE Blu-ray / DVD『This is 嵐 LIVE 2020.12.31』を購入またはレンタルすることで、挨拶も含めた完全版を視聴可能です。

まとめ:あの感動の夜から未来へ――語り継がれる奇跡のステージ

2020年大晦日、嵐が日本中に届けたラストライブは、約4時間という長丁場を一切感じさせない濃密で愛に満ちたステージでした。2020年の最後の1秒までファンと共に駆け抜け、23時59分に幕を下ろしたあの夜の演出は、アイドル史に刻まれる伝説的なフィナーレだったと言えます。

株式会社嵐の設立を経て、5人が築き上げた絆は形を変えながらもしっかりと未来へと受け継がれています。あの感動の生配信ライブの記録は、今振り返っても色褪せない輝きを放ち続けています。

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星宮 理沙

ドラマと映画の考証記事を担当。作品公式サイト、配給プレスシート、番組表を一次情報としています。

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